少年よ大志をいだけ!
阿佐ヶ谷七夕まつり
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DATE : 2015-8-9
阿佐ヶ谷の七夕夏祭りにきた。学生時代には気にも留めなかった、けど名前だけは脳内に残るあの駅。ちがう、聞き覚えがあるのは阿佐ヶ谷姉妹。中央線で通り過ぎるだけの駅だったはずが、なんだかなつかしく感じる。そんなことを考えてるうちに、プシューっとドアが開き、ホームに降りたった。ホームは特に狭くもなく丁度良いホームの幅感。なんだか収まりがいい感じ。
いざ改札階にさしかかると、「いらっしゃいまし!」と迎え入れてくれた七夕の提灯がきらり、眩しかった。


阿佐ヶ谷は7つも商店街がある。
祭だからといえど、行き交う人の多さよ。ディズニーランド・渋谷のスクランブル交差点を彷彿させる。
この人のこみごみした感じがお祭り感の演出を助長しているんだ、としみじみ感じつつ、道端で販売しているおつまみを買いつつ、緑茶ハイをぐびぐびいただく。
みんなの頭上には華やかな飾りがたくさんあって、どこを見ても飽きない。
よそ見していたら、私の手から人混みにさらわれた緑茶ハイはメインロードのデブリと化した。


そんな賑わいの中、新しい文化を発見した。夏祭りとは、普通はカップルで浴衣着て恥じらいながら、手を繋ぐかどうかわからないドキドキ感を楽しむものだと思っていた。でも現代は違うらしい。白Tシャツ・黒リュック・髪型まで、3人でおそろコーデである。ちなみに、男の子である。男の子でおそろコーデとはいかがなものだろうか。
日本の未来のために、少年たちよ、大志をいだけ!

おまけのフグ提灯。提灯はかなり好きだ。いつか台湾の平溪の提灯祭りに行きたいとおもう。



